あれから10年…(くりはら田園鉄道)

 雰囲気が好きだったくりでん。
 宮城県の北のほうで5回しか訪問できませんでしたが、ここは今でも別格です。

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(2007/2/11 栗原田町〜尾松)

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(2007/2/10 若柳?)

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(2007/2/10 石越)

 わたしはここで、広角に目覚めました。
 そういう意味でも特別な路線です。
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千葉都市モノレール

 ぶら下がって走るモノレールとしては、世界最長なんだそうで。

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 千葉駅から近いのに意外と自然豊かな公園の近くを走ったり。
 そこそこ客はいるけど、二両で事足りてしまうのはやっぱりまずいと思うですね。多摩都市モノレールだって四両です。まあ、車長とか距離とか色々単純には比較できないけど。

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 こんな保守車両が。これは珍しい。
 (写真は全て県庁前)

 千葉~千城台~県庁前~千葉みなと、そこから京葉線で市川塩浜に出て西船橋へ。市川塩浜~西船橋の乗り残しを消化して帰宅。

由利高原鉄道鳥海山ろく線

 前々から、秋田の方を見るとここが残っていたのが気になって。
 いつかは行こうと思っていたのだけど、例によって例の如く、唐突に思い立って行ってきた。
 時刻表を弄んだ結果、由利高原鉄道の羽後本荘までは、
 東京~新潟~羽後本荘~秋田~大宮~上野~高田馬場
 というルートに。大宮までは片道切符。新潟に出て、秋田から大宮に向かうまでは片道になるので趣味でそうした。なんでこんな真似をするのかというと、羽後本荘で切ったとしても片道扱いにしたほうが安いかな、と思って。面倒なので調べない辺りが、また衝動的。
 あと羽越本線の大部分をこの際片付けたかったのと、新潟から本来の目的地である羽後本荘まで「きらきらうえつ」が延長運転されるのも大きかった。年に数回だから運がいい、と思う。こういう時の「えきねっと」は便利だけど危険だなあ。

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 こんな新型車が走る。バッサリ言ってしまうと、時期が悪かったかなあ…。
 冬に行けば違うのだろうけど、雪はないし、田んぼは刈り取られた後で、風景は今ひとつ。羽越本線からは鳥海山が綺麗に見えた(紅葉が始まってまだらだったけど)だけに、アプローチの仕方を間違えたかも。

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羽後本荘にて

 さて、きらきらうえつは快速だけど、車両自体は元々特急の車両。改造されて元より立派になってるけれども(というか、改造したように見えない)、新製から三十年は経っているはず。もっとも、あの改造っぷりなら気にならない。羽越本線の日本海の眺望もあってこの列車はおすすめ。全車指定だけど、全区間通しでも運賃プラス510円だし。

 年に何度かの臨時延長&羽後本荘駅開業九十周年ということで、羽後本荘駅のほうが気合が入っていて(多分)駅員総出の歓迎を受けたです。白服の(多分)駅長さんもいたし。やはり白服の威力は絶大ですなあ。
 かたや、我らが由利高原鉄道は…なにもなし。
 せっかく1450に上りのきらきらうえつと同発になるんだから、便乗でなんかやればいいのに。まあ、羽後本荘でやるには色々大人な事情があるのかも知れないけど。ちょっともったいない。矢島ではお見送りがあったけどね。

 そんな由利高原鉄道だけど、元を正せば由緒正しい国鉄の赤字路線、それも第一回目の指定で名指しされただけあって、どうも危ない気がして検索すると、こんな記事がひっかかった。平成二十八年度で県の支援は打ち切りですか。新車投入してもあと四年ちょっとで修羅場が待ち構えている。
 秋田縦貫のほうがヤバイと思っていたけど、どうもこちらの方が地味な分、よけい危ない感じである。正念場(四季報風)。

井原鉄道

 長く誤解していたのだけど、「いはら」じゃありません。「いばら」です。
 一昨日の夜中に突如思い立ち、検索をして切符を調達したのだけど、検索は「全線乗り倒したい」という思いまで酌み取ってくれませんからねえ…経由地や発着を指定すればいいのに、「早雲の里荏原で途中下車」を目的に着駅を早雲の里荏原にして検索すれば、妙な結果を産むわけで。
 当初は、福山~神辺~早雲の里荏原~総社(吉備線経由)~岡山、というつもりが碌すっぽ確認もしなかったため、岡山~清音~早雲の里荏原、というルートに。
 地図を開いて欲しいのだけど、井原鉄道に入り込むルートが真逆になっている。
 しかも切符は福山までを確保するというスーパーミス。更に総社~清音が抜けてることに気づいたのは当日。いい加減すぎる。

 しかし、開き直ると予定になかった伯備線の倉敷~清音(清音~総社はJR西日本と井原鉄道の二重戸籍なので、JRでカウントせず)を通る事ができた。逆に言うと福塩線の福山~神辺を見殺しにしたとも言える。神辺に着いた時に福山まで往復しても吉備線経由で帰京できたので…。

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 こういう気動車がだいたい一両で走る。完璧にローカル線だが、路線はというと、

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 こんな感じの高架で、特急が走る伯備線より下手すると立派に見える。
 清音の手前で合流する時、伯備線を見下ろして走るので余計そう思うのかも知れない。
 まあ、向こうは特急はもちろんのこと、普通電車も岡山行きがあるので…。

 ハイスペックな環境の割には、福山はともかく、東側は総社までの乗り入れというのがいただけない。どうせなら清音でスイッチバックして倉敷に殴り込みをかけて欲しいところだが、元をたどれば国鉄の新線で吉備線の延長目的ということもあってそうもいかないのだろう。清音もそんなに広くなさそうだし。

 開業は平成11年1月11日11時11分と、1並びの開業で、わずかに十二年が経つばかりであるが、その割にはホームのアスファルトがいやに古くさかったり、最近はやりのバリアフリーなどこの路線ではあまり考慮に入っていない。駅に上がるまでは階段で、その階段がまた狭い感じがする。
 工事自体は昭和四十一年にスタート、昭和五十五年には国鉄再建法のため工事が中止、六年後に再開という、スタートがずいぶん前で、かつ放っておかれた期間があるのも関係があるのだろう。

 JR九州でお馴染み、水戸岡鋭治デザインの車両も走らせているが、それも一両だけ。
 路盤はしっかりしているので速達性を売り出してもいいのではないかと思えるが、それをしないということは多分、そういう人の流れではないということなのだろう。

若桜鉄道

 若い桜とかいて、「わかさ」と読みます。
 わかさ=若狭の旧国名が浮かびますが、この地名もなかなか歴史があるようで…。

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 若狭駅構内には、C12が停まっています。
 写真には撮っていませんがこの向かい側は木造の車庫。ターンテーブルもあります。
 こんなのがあるなら、走らせれば客が来そうだけど、これは圧縮空気を利用して走るので、本線に入線できないとかなんとか…。
 それでもターンテーブルまでは走るので、短距離の運転体験とかはやっているよう。

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 来た列車は因美線に入って鳥取行きとなって折り返すはずが、なにやら増結中。
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 なんと堂々の四両編成。若桜鉄道の全車両が鳥取行きに充当される。
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 逆方向から。鳥取駅にて。
 このステンレスのやつだけ椅子がちょっと違います。
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 味のあるホーロー看板。
 C12はともかく、車両的には面白味はないですが、距離も短く手軽に楽しめるローカル線です。
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