USBハブを買ってみた。

 iMacで面倒くさいなあと思うのが、USB機器。
 後ろ側にUSBポートがあるので、メモリの抜き差しは手探りでやるか、本体を動かさなければいけない。
 USBメモリはそんなに使わないが、写真を取り込むことが多いので、これは不便。
 カードリーダーを買ったが、コードが短くて宙ぶらりんになってしまい、精神衛生上面白く無い。
 そういうわけでUSBハブの出番。どうせ光学ドライブもカードリーダーも2.0なので、3.0に対応していなくても構わない。
 ただ、会社での経験上、バスパワーは不安だったので、ACアダプターのついたエレコムのU2H-EG45WHを買った。
 MacOSは〜10.6の表記で、10.8(Mountain Lion)に対応しているか不安だったが、光学ドライブもカードリーダーもちゃんと動く。iPhoneも認識。
 …これならバスパワー駆動のものを買えば良かったかな?
スポンサーサイト

日曜の午前

IMG_0402.jpg

 ちょっと思い立って、柳2へ。
 まだ寒い。

IMG_0398.jpg

 三十分ほどいたけど、ほとんど2000系。西武といえば、黄色の電車。まだまだ健在。通勤で使ってると、非黄色塗装のイメージが強いのだけど。

外付けHDDの購入

 自作機の時は、MicroATXタワーといえども、空きスペースがあったので、SSD・旧自作機のHDD・写真保存用HDDと三つのドライブに分けていたので、あまり外付けHDDの必要性を感じなかったのだが、iMacを買ってみると、内蔵のドライブが吹っ飛んだら一巻の終わりである。

 吹っ飛んで困るものは、我流のどう好意的に解釈してもあまり上手ではない鉄道写真の数々である。下手であっても消滅してしまうとさびしい。
 そういうわけで外付けHDDを買ってきた。
 最初は内蔵型とケースの組み合わせのつもりだったが、とりあえずケースを決めてレジへ向かう途中で見つけたポータブルHDDに変更するという、前日に買うものを決めていたにもかかわらず、なんとも場当たり的なことになった。
 買ったのは、LacieのLCH-RK1TU3Sというもの。
 本当は、ThunderboltとUSB3.0両対応のものが欲しかったのだが、そういうものは500GBで二万円くらいする。これなら、USB3.0・1TBで一万円しない。容量と価格と規格の三者を秤にかけて、価格と容量をとったわけである。

 本当は、Windowsでも扱えるようにFAT32でフォーマットしなければいけないのだが、面倒になってHFS+でフォーマット。Time Machineも試してみたかったし…。

 HDDはちょっと音がするが、まあ、この程度は許容範囲としたい。
 USBポートが、これで残り一つになってしまった。ハブが欲しいが、3.0対応のものは結構な値段なので考えてしまう。

飯山線

 飯山線という路線がある。
 長野駅から上越線の越後川口駅までを走る路線である。
 一見、地味なローカル線だが、この沿線にはタイトルホルダーな駅がある。
 そのタイトルは、「JR日本最高積雪地点」。
 ここから察せられるように、豪雪地帯を走る。近くの只見線共々、紀行作家の宮脇俊三さんが非常に良く書かれていて、その記録からも冬に行ってみたかった路線である。
 わたしはJRや三セクよりも、ローカル私鉄の方がはるかに絶滅危惧種だと考え、どうしても飯山線は二の次三の次であった。しかし、景気は悪くなるし、未曾有の天災は起こるわで、JRだからと安心できない。それでなくても飯山線は、しばしば災害で不通になる。近年も、平成23年に大雨で二ヶ月不通になっていた。あまりボヤボヤしていると、いつ引導を渡されるか分かったものではない。現に、近所の只見線は未だに平成23年の大雨で不通になった区間が復旧していない。

 ということで、長野から飯山線で越後川口に出て、上越線で越後湯沢に出て、大宮に戻るというルートを選定した。

 長野から全線通しの本数は非常に少ないのだが、長野を1232に出て、越後川口に1547に着く列車がある。これなら、上野を1030に出るあさま515号で出れば十分間に合う。日帰りできるところなのである。
 ただし、豪雪地帯を走るので、雪で運休することもある。「冬の飯山線は引き返す勇気を持て」と雪山登山のようなことが書かれたサイトもあった。ここまで来ると阿房列車も気楽ではない。わたしは珍しく若干緊張して1月14日を待った。

 しかし、この日の東京は雪。豪雪地帯へ行くのに、暖地で雪とは甚だ面白く無い。しかも例によって東京の交通は大混乱になり、飯山線の運行より、東京の方がよほど心配になる始末であった。なんともタイミングが悪い。

IMG_0083.jpg

 越後川口のちょっと手前、十日町駅まで来たキハ110。
 顔に雪がへばりついているが、この後、越後川口までは側面の窓に雪がびっしり張り付くという奇景を見ることになる。

IMG_0079.jpg

 森宮野原駅の日本最高積雪地点の標柱。家が埋もれる…。

IMG_0091.jpg

 雪に埋もれそうに見える、キハ110。越後川口駅。
 東京が雪で特番にまでなった日、長野・新潟の県境は平常運行であった。

福島〜槻木〜仙台空港〜仙台〜亘理〜郡山

 というルートで東京へ戻ってきた。
 まず第一目標は、阿武隈急行。

IMG_0068+.jpg

 福島から出る福島交通飯坂線と一緒のホームなのだが、地方私鉄>三セクなので今の今まで乗らずに放置していた。時刻表の巻頭地図を眺めていると、時にこういう地方私鉄を優先したがために、今までに乗っていないローカル線が我も我もと自己主張する。特に、出発駅が新幹線駅だったりすると、今までの自分に腹が立ってくる。まとめて片付けるべきであったとか、色々と。
 福島〜槻木、54.9キロであるが、この54.9キロのために270キロ近くを往復している。

 阿武急自体は、特にどうということもなく、車両的にもあまり惹かれない。雪が降っていればまた違ったのだろうが。
 この100キロにも満たない路線のためにはるばる東京から往復するのも癪に障るので、ついでに仙台空港線、東北本線の未乗区間(郡山〜仙台)を片付けることに。更に欲張って、常磐線の岩沼〜亘理に乗車する。

IMG_0073.jpg

 亘理のホームは線路を一本潰した、妙な構造であった。
 天守閣のような建物は、城でもなんでもなく、図書館等の建物。

IMG_0072.jpg
亘理駅のホームから上野方面を望む

 常磐線は東日本大震災により、ぶつ切り状態のままである。
 上野〜広野、原ノ町〜相馬、亘理〜岩沼。特に原発の警戒区域に引っかかる箇所は、すぐに復旧するとは思えない。こんなことなら仙台まで通しの「ひたち」に乗っておくのだったと後悔してももう遅い。
 一応、亘理から先、相馬へ向けて復旧するようではあるが、年単位の時間がかかるであろう。広野から先、原ノ町までは内陸移設という話もあるのだが、これはもっと時間がかかるだろう。もしかしたら、わたしの目の黒いうちは無理かも知れない。

 何にも用事がないけれど、亘理まで来た。
 その先にはレールが続いている。だが、その先に列車は行けない。
 何ともやるせない。

 負けるものか。負けてなるものか。
最近の記事
カレンダー
12 | 2013/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリー
月別アーカイブ
Twitter
プロフィール

syuusui

Author:syuusui
鉄道趣味者 国内私鉄派
写真者詭道也 則広角馬鹿

EOS 5D MarkIII
EF8-15/4L Fisheye
SIGMA 14/1.8 Art
EF40/2.8
TAMRON SP 70-300/4-5.6 Di VC USD
等々

EOS kiss X7i
SIGMA 18-200/3.5-6.3(Contemporary)

CONTAX Aria
CONTAX AX
Distagon 4/18
Distagon 2.8/35
Tessar 2.8/45
Planar 1.7/50
Sonnar 2.8/85
Tele-Tessar 4/200

ブログ内検索
日めくりカレンダー
ライオンズニュース
リンク
最近のコメント
最近のトラックバック