広角馬鹿の休日 その2

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(西武柳沢〜東伏見)
(Canon EOS 5D Mark3 Carl Zeiss Distagon 21/2.8)

 日曜は雨だというので、午前柳2、午後はここへ。
 ケーブルに顔がかからないように撮るのがなかなか難しい。

 鉄道写真から大きく逸脱しているけど、もう別にどうでもいい。
 何度でも言う。他人とほとんど変わらない立ち位置でほぼ同じ焦点域のレンズで撮っても、似たものができるだけ。
 わたしは、それが面白くないと思うので、こうして今日も広角馬鹿。
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流鉄、広角馬鹿編

 「なの花」が走るまでの間、沿線で広角馬鹿をしておりました。
 こんなことしてるから初回を失敗したのかも…。

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 青空が似合いそうな「流馬」。
 五月くらいの青空ともう一回撮りたいですね。

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 菜の花が少しだけ咲いていました。
 坂川のほうはもう咲いていた気がします。

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 「流星」を超広角で。
 こういう風に撮れた時が一番嬉しいですね。広角馬鹿ならではの感覚ですが。
 人によっては背景とか、そもそも傾きがとか、全くの邪道なのでしょうけど、お馴染みの所で他人と似たような写真を撮るなら、そんな道は踏み外してやる、と思ってしまいます。根が素直ではないのです。

 ちなみにここから馬橋寄りに行ったところの踏切が有名撮影地です。馬橋からも幸谷からもちょうど中間くらいですね。

 この横の新坂川には桜が植えられていて、そろそろ咲きそうです。
 超広角縦アンなら桜寄りの立ち位置で顔くらいは入りそうです。桜が咲いたらまた来ようと思います。

流鉄「なの花」フォトラン

 3月25日に、流鉄で5000形「なの花」を使用したフォトランが開催され、御縁あって参加させていただきました。
 「なの花」が二往復します。

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(幸谷〜馬橋)

 一往復目往路、安定の早切り。
 かなり前から待ち伏せして練習したのにこのザマ。なんたる不覚。
 あんまり悔しいんで練習した画像も載せます。

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 一往復目の馬橋側は「流鉄 なの花」のHM、流山側が「奥武蔵」のHMでした。
 二往復目は入れ替わりました。

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 二往復目の後撃ちは広角馬鹿を発揮。どうせ後撃ちなら冒険したいじゃないですか。

 このあとは流山の検車区で撮影会。

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 威風堂々の三並び。HMも、方向幕も、まさに西武時代を彷彿とさせてくれます。

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 同じレンズで撮れよ、という話ですが、とにかく接近して広角で撮れました。
 HMも種別も西武時代を模した、大変に凝ったものです。更に主催者様が持ち込んだHMの数が結構な数ありました。凄すぎます。

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 レンズのボケで遊んでみたりして。
 こういう時、ズームは当意即妙に対応できるからいいですね。


 とても楽しいフォトラン・撮影会でした。
 幹事の皆様、そして流鉄株式会社の皆様に改めて御礼申し上げます。

広角とスカイツリーの強欲っぷり

 Distagon21/2.8のテストを兼ねて、西武柳沢と東伏見の間にかかる陸橋に。あわよくばスカイツリーも撮ろうという欲張った目的。

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 Distagon21/2.8は、予想を超えていた。16-35を売り飛ばしたのを後悔しなきゃいいがとビクビクしていたのだが、全然そんなことなかった。超広角ながら使いやすい、と感じたのだ。五年も連れ添ったのにこの冷たい仕打ち(笑)。
 2000系のような鋼製車より30000系のようなアルミ車のほうが質感が出ているように感じるのが不思議である。
 ここも、広角で撮るといいですねえ。

 一方、スカイツリーは、

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 黒っぽく写り、日没が近くなると

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 白く写るのだが、鮮明さに欠ける感じ。暖かくなってきたせいだろうか。今からこれでは、夏は厳しそうである。

Carl Zeiss Distagon 21/2.8(ZE)&Vario Sonnar80-200/4

 消費税も上がるのでと言い訳をしてレンズを買いました。
 まず本務機、EOS向けのDistagon21/2.8

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 CONTAX向け、初Zeissのズームです。Vario Sonnar80-200/4

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 Vario Sonnarはフィルムなのでまだ撮っていません。
 D21/2.8をつけて試し撮りに。

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 21㎜という距離の割には、14/2.8Lのように激しく歪むという感じがしません。歪んでいますが、もっと穏やかな感じ。14㎜に慣れているとちょっと中途半端かなと思っていましたが、なかなかどうして撮りやすいので驚きました。
 これ、カメラを傾けているのでもっと激しく湾曲すると思うのですが、この程度というのが恐ろしいですね。

 このレンズのレビューを読むと、ファインダーを覗いた瞬間から名レンズと分かる…みたいなことが書いてあるのですが、なんとなく分かります。この感じはPlanar85/1.4と似ています。
 Distagonは男性的、Planarは女性的な凄味を感じる、というのが個人的印象です。
 Planarはハッとさせられるような感じで、Distagonは斬り込まれるような感覚なのです。
 時代劇じゃありませんが、
 「先生、お願いします!」
 という用心棒みたいな力強さがDistagonにはあると思います。

 わけのわからない感想ですが、もう一つ、嬉しいのは

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 こういう太陽が横から入っても、14㎜のように「虹」がそれほど目立たないところ。太陽の近くに僅かに出る程度。
 玉が思いっきり出てるんだから比較になりませんが、どうしても太陽が横から入ってくるような時、これは14㎜よりもアドバンテージかな?と。

 21㎜という超広角でありながら、14㎜ほど使いにくくなく超広角な表現がし易い、という、たぶん、超広角レンズならこれ逝っておけ、という物でしょう。Distagon全てを使った訳ではないですが(15・18・28㎜、35/1.4は未体験)、恐らくDistagonシリーズ最上ではないかと…。
 残念なのは値段。まともに買うとキヤノン20㎜の3倍くらいします。
 16-35と40/2.8を売り飛ばしたのでだいぶ差額が小さく済みましたが…これを他人に勧めるのは難しいですね。AFもないし。思いっきり恨まれそう。
 価格とAFを割り切れれば、最高の一本です。最初にこれ買えば、14㎜はもしかしたら、いらなかったかも…。
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