マウントアダプター地獄変

IMG_0130+.jpg

 普通、レンズ交換式のカメラは取り付けられるレンズの規格が決まっていて、他社のレンズはつけられないのだけど、このアダプターを介することでそういったことが可能になる。従って、レンズの選択肢が増えて余計な出費がかさむ、という地獄絵図が展開される。
 キヤノンは設計上有利とかで、アダプターが多種発売されている。冷静になると薄っぺらい金属の板なのだが、一万近くするものもあり、そういう時に見ると
 「もう少し、有難味を持たせてもいいんじゃないか」
 と思わせてしまう。

 さて、ボディをMarkIIIに更新してから初めて、このアダプターをつけると…きつい。
 Mark IIではなかった現象なので、個体差のようだがそれを甘受できるほど寛容ではない。
 こういう方法で取り付けた。
 1.アダプターをレンズにつける
 2.EFレンズのごとくボディに装着
 今まで、ボディにアダプターを付けてからレンズをくるくると回していたのでちょっと面倒。しかし、問題は外す時。つけたら外さないと、「AF機能を持ったM42マウントのEOS 5D MarkIII」というかなり高額なMF機となってしまう。しかも無駄にデジタル。それは避けたい。
 どういうわけかレンズ(ディスタゴン35/2)とアダプター取り付けまで固めに変化している。内心かなり焦ったが、
 3.装着したレンズを少しゆるめる
 4.アダプター部分を持ちながらレンズごと着脱
 5.レンズとアダプターを着脱
 以上の手順で無事分離。

 こんな爆弾を抱えてしまったら、EOS Digital+CarlZeiss遊びが安心してできないではないか。
 プラナー50/1.4やウルトロン40/2のように簡単着脱できるものもあるが…。

 地獄は地獄でも、ボディを一台駄目にしそうにしたという、そういう話。
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