零戦が所沢に。

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 世界で唯一、オリジナルのエンジンを積んだ、飛行可能な零戦が所沢に。最終日ということで見物に。さすがに所沢では飛べないけどタキシングのイベントがあったそうです。過去にも日本へ来て(この表現凄い違和感がある…)、飛んだことがあります。
 所沢の飛行場は陸軍だったので、零戦がここに降りたことがあるのかどうか興味があります。本土防空戦で着陸したことがあると思うのですが。


 やっぱり本物のもつ凄味は違いますし、考えさせられます。
 わたしなぞは、「今あるのは兵隊さんのお陰、英霊のお陰」と思ってしまいますが、真逆にとれば、「これに一人乗せられて怖かっただろうに」ともなるわけで。
 教科書だけでは分からないことがあると思うのですが、わたしと正反対の方々は兵器に強い嫌悪感を示されますね…。算盤を習うのに算盤を持たないような、滑稽さを感じます。
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仕事の取材

『風立ちぬ』効果なのでしょうか。零戦に関心が集まっていますね。人殺しの道具論はさておき、俺も猛烈な興味を覚えます。知友の作画師も見学に行きました。直接的には役に立たなかったそうですが〔見ている〕のと〔見ていない〕のとでは、作品の仕上がりに微妙な差が生じてくるのではないかと思われます。

イメージの具現化

堀越二郎展の側面もあったんですが、完全に零戦が持っていってしまってました。
本物を見ておくと、「こんな感じ」というのが作品に出るのでしょうね。
鉄道模型の世界では、人気の車種は何社からか販売されます。精密に作る技術もからむのでしょうが、造形も何となく、会社ごとで違う印象を受けます。
各人が持つ「こんな感じ」がかみ合ったり、かみ合ってなかったり…褒められたりけなされたりはその結果ですが、絵をかくのでも、見ているかいないかは違いをもたらすのではないでしょうか。
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