常に王者たれ

 この言葉はライオンズにこそふさわしい。
 パリーグの伝統ある球団といえば、ホークス、それから合併母体がそっちなのだから仕方がないが到底認めがたいが、バファローズ(阪急と南海は戦前からのチーム)になろうか。
 ライオンズだって、本当は西鉄が戦前からやってたのに、戦時中に解散しちゃったから事業継続性がなくなってしまった…と愚痴を言っても仕方がない。

 しかし、黄金時代を築き上げたという点ではホークスにもブレーブスにも決して引けを取らぬ歴史がある。
 ライオンズのニュースを聞くと、やれ「ワンピース会」だの「ボンバーマン」だのやっているようだが、漫画やゲームに明け暮れているとは何とも嘆かわしい。もちろん、やるなということではない。節度を持ってもらいたいのだ。Tシャツまで作るのはバカとしか言いようがない。
 かつて、三原監督は「空いてる時間は漫画や雑誌ではなく、本を読め」と言っていたそうである。今一度三思すべきではないだろうか。

 なお、いまさらながらの話題。
 去年のライオンズ・クラシックで三原を初代監督としていたが、正確には宮崎要である。その頃(1950年)は西鉄クリッパーズなので、「西鉄ライオンズ」の初代監督という意味では「ある意味」正しい。ある意味が括弧つきなのは、この頃の三原は"総監督"の肩書きであったため。これは宮崎に配慮してと言われている。ちなみに宮崎は"監督"で、この状態は1952年まで続く。
 もっとも、総監督時代の三原が実質的な監督であったという。
 西鉄クリッパーズの成績も球団公式サイトのヒストリーで載せているのだから、西鉄ライオンズを受け継ぐけどクリッパーズは知りませんということでもないようだし、まあ、マニアックな話だからとはしょって、生誕100年に合わせてメーキングをしたということになるかと。

 細かい話ですけど、歴史をやってたからこういうのは気になるんです。
 まあ、ちょっと間違った知識を植え込むのはどうかと思って、去年のクラシックは見てましたけど。
 プロデューサーは豊田でゲストが中西で、監修が綱島理友で特別監修に三原監督の三男、う~ん…豊田も中西も入団したのは1952~3年だから仕方ない。特別監修は親族だから無理(笑)、綱島理友はこの手の話題は疎いのか?
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